ドライマークを家庭で洗濯してみよう①

ドライマークの洗濯方法

洗濯表示をみると「ドライマーク」と言うものがありますね。このドライマークは実に多くの方の誤解を生んでいます。家庭でドライクリーニングが出来ると勘違いしている人も多いようです。そこで、ドライマークに関して、ここで一度整理をしてみましょう。

 

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ドライマークとは「ドライクリーニングができる」「ドライクリーニングができない」を示した表示のことを意味しています。

最近よく「ドライマークを洗ってみようと思うけど、洗えるかな?」そんな声を耳にします。ただ、ハッキリ言っておきますと、ドライマークなんて無視して大丈夫です。

 

このような答え方をすると「は?」って感じる方もあるかもしれませんが、ドライマークとは「ドライクリーニングが出来る」と言う洗濯表示であり、家庭ではドライクリーニングは出来ませんので本来は無視して良い表示と言っても間違いではありません。

家庭で洗濯をする場合は、衣類のタイプを見て、素材をみて、手洗いにするか、洗濯機を使うかを判断するのが大切。この中で「洗濯表示」を見るのであればドライマークではなく「手洗い×」になっているか否かを一つの判断基準にされると良いでしょう。

 


ドライマークを洗う

ドライマークなんて無視すればいい?

そもそもドライマークの意味をもう一度考えてみると、分かりますが、「ドライマーク」とはドライクリーニングと言う有機溶剤を使うクリーニング方法での洗い方を示唆したマークです。

 

もう少し分かりやすく説明すると…

 

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私たちがする家庭での洗濯には「ドライマーク」そのものは基本的には関係ありません。クリーニング屋さんが参考程度に見る指示なのです。だから、家庭の洗濯では無視しても大丈夫。


ただ、ドライマークの代表例のウールなどに関しては、本当に洗って大丈夫なのか不安って方もありますね。この場合は、洗濯機で「ドライコース」ではなく、洗面所などの桶に水を貼り、ドライマーク洗剤を使用し、手で優しく洗うのが適切な洗い方になります。要するに洗濯機でウールを洗うのは、仮にドライコースと言う名があっても縮んだりしないか心配なのが正直なところです。

■ドライマーク洗剤って何がおすすめ?
もっとも人気あるドライマーク洗剤は「ハイ・ベック」です。そして性能的に評価が高いのが「プロ・ウォッシュ」と言って良いでしょう。また安価に手に入る最も一般的なものは「エマール 」になります。
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