赤ワインのシミを家庭で落とす方法

赤ワインのシミはコーヒーや紅茶のシミと部類は似ています。

衣類にこぼしてスグであれば、水で流すだけで簡単に落とす事が出来ますが、一度乾いてしまうとなかなか落ちない厄介なシミに変身してしまいます。

 

赤ワインを服にこぼしたら、どうしたら良いの?

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赤ワインは「白ワイン」で落ちるはウソ!

赤ワインをこぼしてしまったら、白ワインで落ちると耳にすることがありますが、ハッキリ言いますがウソです。気になるなら自分で実験をしてみて下さい。スグに分かります。

 

もし実験をする場合は、水と両方やってみて下さい。白ワインで洗い流したらシミが薄くなった場合、その後に水でも同じ実験をしてみましょう。おそらく同じ結果になるはずです。


要するに水分で薄くなるだけです。白ワインで赤ワインが落ちると言うのは単なる都市伝説のようなもの。特別な効果があるわけありません。しみ抜きに使うなら単なる水の方がおすすめです。

 

では、赤ワインのシミはどう落とす?

赤ワインのシミの落とし方

赤ワインの染み抜きに使用するものは「台所用洗剤」「酸素系漂白剤」「セスキ炭酸ソーダ」「クエン酸」でOKです。セスキ炭酸ソーダ」の代わりに「重層」でも大丈夫。

 

基本的に赤ワインのシミは簡単には落ちません。でもついてスグであれば流水でも落とせます。ただ脂分が含んでいるので、少しでも乾くと流水や洗濯機で選択しても落ちない場合があります。

 

では、具体的に染み抜き方を紹しましょう。

 

①「台所湯洗剤」を使いましょうシミの場所に塗ってみて下さい。

 

②そして歯ブラシなどで衣類の繊維を傷つけないようにゴシゴシ・トントンします。シルクなどのデリケートな場合歯ブラシなどは使わないで指でやりましょう。

 

もし台所用洗剤で落ちれば、そこで終了です。

 

③シミが残っていたら、シミの場所に「液体酸素系漂白剤」をかけ、次に「セスキ炭酸ソーダ」をふりかけます。

 

④次に加熱しますが、ここでドライヤーを使用してもOKですし、コップに熱湯を入れてかけてもOKです。

 

※ただし、この熱を加える作業はリスクも伴います。服の生地が傷んだり、色が抜けたりする場合もあるのでデリケートな衣類にはおすすめしません。心配な場合は安心できるクリーニング店に相談しましょう。

 

⑤熱をかけて、少し時間を置きましょう。この時間はケースバイケースで正しい答えはありませんが、熱湯をかけた場合は5分ほど。

 

⑥そして「クエン酸」を水で溶かして、シミの場所にかけますこれは中和ですが、この作業は忘れずに。そしてここでシミが落ちていたら終了ですが、おそらく1回では落ちません。

シミが残っていたら③~⑥を何度か繰り返しましょう。

 

⑦何度か繰り返しても、全く変化が無い場合は、それ以上やっても落ちません。少しでも薄くなっている場合は手間はかかるけど、時間をかければ落ちると言うサインです。

 

このシミ抜きの参考例は以下のリンクでご確認ください。

▼頑固なシミの落とし方

 

このシミの難易度は

「上級」です。

 

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