洗濯の歴史を見てみよう!

洗濯の歴史は、古代ローマまで遡ると言われています。当時の人々は、洗濯は公共の場で、大きなたらいに水と衣類を入れ、飛び跳ねたり踊ったりして付加を与えて洗っていたそうですね。今でいうゴシゴシ洗いを楽しそうに行っていたのでしょうか。

この時の洗剤としては,小鉢に入れられたフラー土(漂白土)を使用し,油汚れを落としていたようですね。

 

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■石鹸の歴史について

紀元前3000年頃、シュメール文明を築いたシュメール人が楔形文字の中に「石鹸」に関する記述を残していますので、今から5000年以上も前から石鹸が使われていたことが分かります。

石鹸に関する確かな記録としては、プリニウス(23~79年)の著書の中で「石鹸は脂肪と木灰と石灰で作られ、なかでもヤギの脂肪とブナの灰で作ったものが最上である」と書かれていたそうです。

 

そして9世紀に入ると、フランス、イギリス、ドイツでも石鹸が作られるようになり、12世紀以降は地中海沿岸で石鹸業が盛んになります。

 

油脂については、シェーレは油脂の中にグリセリンがある事を知った最初の人で、シュブルールは油脂の化学的成分を初めて明らかにし、ルブラン(1742~1806)は1790年に初めて人工ソーダ(アルカリ)を発明、ソルベー(1838~1922)は1865年にアンモニアソーダ法による工業生産を生み出しました。

更に19世紀の中頃になると、原料の油脂もパーム油、牛脂、豚脂など様々なものが使われるようになっていきます。

(参考:「その文化と石鹸・洗剤 洗う」藤井徹也著)

 

■ドライクリーニングの歴史について

この19世紀の頃、ドライクリーニングも発明されたと言われています。発明と言うより実際には偶然に発見されたようですが、この起源は諸説様々あるようです。最も一般的に伝わっているのは、19世紀頃のフランスでランプの油を衣類にこぼしてしまった所、そこにあったシミが取れていたのが始まりだとか。その後に1855年のパリ万国博覧会で紹介され、世界中に広がっていったようです。

 

 

参照サイト:日本石鹸洗剤工業会

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■ドライマーク洗剤って何がおすすめ?
もっとも人気あるドライマーク洗剤は「ハイ・ベック」です。そして性能的に評価が高いのが「プロ・ウォッシュ」と言って良いでしょう。また安価に手に入る最も一般的なものは「エマール 」になります。




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