洗濯物を早く乾く干し方!空気の流れを作る

洗濯物を早く乾かす為に「空気」を考える

寒い冬って洗濯物がなかなか乾きませんね。実はこの乾かない原因は温度だけでなく湿度に原因があった事を紹介したことがありましたが、冬は空気が乾燥している物と思いきや、実はそうとは限らないと言うのは興味深いと思いませんか。

では、今回は洗濯物を早く乾かす要因の一つ「空気の流れ」に関して考えてみましょう。

 

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洗濯物を早く乾かす為に大切な事!

洗濯物を乾かす上で大切なのが空気の流れです。簡単に言えば風を当てるだけでも随分と効果があります。そんな事は言われなくても分かるって聞こえてきそうですが…

 

ただ、実際にはそれが出来ていない方が大半なのです。

 

もちろん明日に絶対に使う子供の体操服なんかは、他の洗濯物から離して扇風機にかけて乾かすなんてケースを経験したことのある人も少なくないと思いますが、特別に急ぐものに関しては無意識に出来ても、普段の洗濯物を振り返ってみるとサッパリって事はありませんか?


もちろん風が当たり、空気の流れが発生している場所に洗濯物を干すことが出来ているのであれば、全く言う事はありません。しかし、実際に多くの方の干し方を見ていると、特に急ぐもの以外の普段の洗濯物に関しては洗濯物同士が密接し過ぎて、空気の流れ云々ではない状態で干してしまっている…そんな事はないでしょうか?

●ところで「空気の流れ」が出来る干し方って?

洗濯物は干し方を工夫すれば乾き方も随分と変わります。ここでは少しでも空気の流れが出来る干し方、要するに少しでも乾きやすい干し方に関して見てみましょう。

 

例えば以下に4パターンの干し方のイラストがありますが、皆さんは普段どのように干していますか?あまり長短の差がないと言う方もあるかもしれませんが、「ダメ干し」として紹介しているような間隔をあけずに密接させて干すと言うのは避けるべき干し方です。その点はまず見直してみて下さい。

アーチ干し
V字干し

長短干し
ダメ干し

●実はアーチ状に干すのが一番早く乾く干し方です!

ライオンの生活快適研究所のデータを参考にすると「V字干し」や「長短干し」はそれほど悪くはないけど、「アーチ干し」が最も乾くのが早い干し方のようです。

その理由押しては、最も乾きの遅い丈が長く分厚い衣類を持ってくることで、乾きにくい衣類の風当たりを良くさせ、またアーチ型にすることにより、空気の流れが全体的にいきわたるので、中間部分に干している衣類も早く乾きやすいとのこと。なるほど!ですね。

参考ホームページ:ライオン快適生活研究所

 

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